水没後に「修理に出すべきか」は、迷いやすいポイントです。判断をシンプルにするには、(1)濡れた液体の種類、(2)濡れた時間と深さ、(3)現在の症状、の3つで考えるのが実用的です。
まず液体の種類。真水(短時間)なら復旧できることもありますが、海水・温泉・ジュース・洗剤・アルコールなどはリスクが高く、内部腐食が進みやすいです。これらは“早めに相談”の優先度が上がります。次に濡れた時間と深さ。水に沈んだ時間が長い、ポケットで雨に長時間さらされた、浴槽に落とした、という場合も内部まで浸水している可能性が高いです。
症状としては、以下が出ていたら自己判断で粘らず、修理相談を推奨します。
• 画面がチカチカする/タッチが勝手に動く
• 充電が不安定、もしくは熱を持つ
• カメラレンズ内が曇る(内部結露)
• スピーカーやマイクが極端に不調
• 電源が入らない、再起動を繰り返す
• Face ID/Touch IDが使えない
特に「充電時の発熱」「再起動ループ」は危険度が高いサインです。無理に通電を続けるとダメージが増えることがあります。
また、修理に出すかどうかの実務面では「データ」の優先度も重要です。水没は突然死のリスクがあるため、もし一時的に起動できたなら、できるだけ早くバックアップを取ってください。写真や連絡先がiCloud同期されていない人ほど、バックアップ優先です。バックアップ後に修理相談をすれば、心理的にも落ち着いて判断できます。
水没は“今日動いたから大丈夫”ではなく、“数日後に壊れる”ことがあるのが厄介です。早めの相談は費用面でも有利になる場合があります。迷ったら、通電を避けつつ、状態をメモ(いつ・何に落とした・どれくらい濡れた)して、相談へ進むのが安全です。特に都市部では、すぐ持ち込める修理先があるかどうかが初動対応の質を左右します。通勤・通学や買い物の途中で立ち寄れる環境があると早期相談がしやすく、症状悪化のリスクも抑えやすくなります。
名古屋のように生活動線の中に修理店が点在しているエリアであれば、自己判断で使い続けるよりも、名古屋でiPhone修理できる店に早めに相談し、状態を確認してもらうのがおすすめです。初期段階で適切な対応を取ることで、データを守りつつ修理費用を抑えられる可能性も高まります。